
「花見に行こう!」と思い、名所などをいろいろと調べてみました。が、どこに行っていいのやら決め兼ねているうちに花見当日になってしまいました。妻との駅で待ち合わせ時間まぎわになってもまだ思いつきません!「汗」
あと、数分で妻が眼をキラキラさせながら、かつ半信半疑で「どこに決めたの?」と現れるはずです!だめだぁ!思い浮かばない!「汗」

もう、こうなったら上野公園しかない!理由は無い!あるとしたら「花見の王道」だぁ!
上野公園は予想通りの凄い人出で、後悔しながら雑踏にもまれて歩いていると、いきなり空腹が襲ってきました。妻の表情を横目で見ると、明らかに空腹のせいで不機嫌そのものです… なにか食べ物を与えないと"まずい!" メインストリートの桜並木を動揺しながら歩いていると、なんと!上野東照宮に向かい、色とりどりの屋台がズラーっと連なっているではありませんか!
妻の目も「キラキラ」と桜の花びら以上に輝いていました。瞬時に「ここしかない!」とヒラメキと直感で上野東照宮方面に折れて歩みました。屋台が連なる入り口付近に一軒のラーメンと書かれた提灯を見つけました。「飲食店風屋台」(地べたにビニール囲いのラーメン屋さん)に何のためらいもなく2人でスルリと入りました。
メニューは屋台の定番「ビール」「ワンカップ大関」「やきそば」「おでん」「焼き鳥」、やはり王道そのもの!(嬉々)
なんのためらいもなく王道メニューを注文しました。すきっ腹にビール!「うまい!」至福の瞬間です!喉を癒し、胃袋も多少落ち着いたところで「もう一軒!」ふたりの無言の相槌で次に移動することにしました。
しばらく歩いて、次に眼に付いたのは「牛筋煮込み」の屋台。
路の脇でふーふーしながら、ふたりで「立ち食い立ち飲み」しました。が、味は絶品!ピリ辛でコクがあり、これが屋台の味?と思うくらいに美味しかったのです!
このストリートは路を挟んで屋台の向かい側にイスとテーブルが数多く並んでいます。席が空いたので、すかさずテーブルをキープしました。その後は妻が「かいがいしく」おつまみやら、お酒やらを買ってきてくれまして、2人の豪華絢爛「花見の宴」になってしまいました。
そのあとは千鳥足で「買い物の王道」アメ横に向かいました。夜の8時くらいのアメ横は閉店間際の叩き売りの大安売り大会!タラバガニとイクラと明太子と傘を信じられないくらいのスペシャル満足プライスで購入しました。
めでたし、めでたし…
次の日は当然、「二日酔い」という天罰が待っていたのですが…