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神主の友人が語る「ジョンレノンミュージアム」
オノ・ヨーコ夫人の正式な承諾を受けた世界初のジョンレノン公式ミュージアムです。
オープンは2000年10月9日。ジョンレノンが生きていればその日還暦を迎えるはずの日でしたが、1980年12月8日ニューヨークの自宅の前でファンの凶弾に倒れて、40歳でこの世を去ったのは周知の通りです。 このミュージアムには、ジョンの少年時代から40歳で亡くなるまでを九つのゾーンに別けて、衣装や楽器、自筆の作詞・作曲の原稿や絵画作品など約130点の品々が展示されています。 ほほえましかったのは、愛用のギターに歌詞が書かれた紙がはり付けてあったことです。ライブ中に、それを見ながら歌っていたのでしょうか? 思わずニヤッとしてしまいました。 僕がジョンレノンを知ったのは、1971年の事でした。すでにビートルズは解散をしてメンバーはそれぞれソロで活動していました。同年9月発売のソロ作品「イマジン」というアルバムをに買って、何回も聞いているうちにジョンレノンのファンになりました。それがビートルズを聴くきっかけにもなっていきました。 この「イマジン」というアルバムを聞いた印象は、よく世間一般に平和へのメッセージソングの様に言われていますが、それももちろんのことですが、僕は人間の弱さを否定し、ある時は肯定し、平和への祈りを通して人間に対する強烈な「愛」を以って人間の(自分、そして他人の)弱い部分もやさしい目で見つめているようなジョンの心の思いを感じたアルバムでした。 イギリスのリバプールで生まれ育ったジョンレノンというミュージシャンがビートルズを経て、オノ・ヨーコと出逢い、反戦・平和運動に傾倒し、偉大なアーティストになっていくジョンの40年の人生を手に取るように見ることができますよ。 最後に、ビートルズ解散後のジョンレノンはヨーコやショーン坊やを連れて長野県の軽井沢に来ていたのは有名な話で、よくお茶を飲みに来ていた喫茶店、泊まっていたホテル、自転車で買出しに行ったパン屋さんなどなどの話は、また、次回 では・・。 by 神主
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